FUSION9の登場でノードベースコンポジットソフトの敷居が低くなった

blackmagic designがDavinci Resolve14に次いでFUSION9を低価格で販売し始めましたね〜

元々eyeonという会社が販売していたプロ向けコンポジットソフトであるFUSION。

AfterEffectsの上から積んでいくレイヤーベースとは違い、数珠繋ぎでエフェクトを足していくノードベースで作る事が出来るソフトです。

ハリウッドの映画でNUKEやAutdesk FLAMEと並んで使われているプロ向け編集ソフト。昔は何百万とする超高級ソフトだったのだが・・・

eyeon社を吸収して最初にリリースした時でも10万という破格だったのに・・・

またまたblack magicさんがやってくれました。

 

なんと、36,698円!!

 

davinciの時もビックリしたけど、今回もいつかはやると思ってましたよ。。。

今回も価格破壊行為を繰り返していき、完全に自社で完結できるようになっていくblackmagicさん。

 

止まらねぇなぁーー

ただし、やはりソフトウェア。そこはマシンスペックに依存してしまうのですが浮いたお金でシステムを構成できます。

200万もあればそれなりのシステムを構成でき、会社として仕事が出来るくらいになりました。

フリーランスでも極端な事をしないのなら50万以下でも仕事はできます。

フリーランスとしての働き方が増えてきている今に嬉しい事ですね。

 

今後も期待してますよ!!

VR分野って日本が期待されてるよね〜

ついこの間、念願だったPS4とVRを買って仮想世界にダイブしました。

仮想世界ってスゲっ!!!

 

 

何がすごいかって、映像がどこまでも存在している事です。

ゲームだと3DCG作る人は大変だろうなぁと感じました。

 

ちなみに最近、期間限定でOculus Rift5万で販売されていました。

出た当初は10万近くしてたのに、半額だと!?

聞いた話によると、この半額は日本だけでやっているらしいです。

理由は、世界的に見ても日本が一番開発、販売されているらしいです。

しかも、日本の開発されたゲームは世界にも売れるので今後の期待が一番高いからとのことです。

 

これは嬉しい情報ですね。

 

さらにカメラでも360°カメラがどんどん発表されています。

先日、RICOHのTHETAで4K30P撮影可かつ4ch収録可能のカメラが発表されました。

最近ではIndieCamのnakedEYEというRAW撮影可のカメラも発表されました。

 

 

今後もどんどん開発が進められる、VR分野に期待しつつ、手を出してみようと思います。

ブログ始めました。。。映像屋

ブログを始めた、映像屋です。

 

カメラやPCだけでなく、最新ガジェット類などが大好きなガジェオタです。(あっ、アニメも好きで〜す)

 

便利なものには目がないので、Mr.IoTを目指してます!!!!!!

 

映像関係や便利なガジェット系を中心に自分の思ったこと等、投稿していこうと思いまーす。

別のことを書くこともあると思います!

 

よろしくでーす。。